コロナ禍などでワークスタイルの変化を強いられる中、いち早くテレワーク環境を整備してきました。
今後も時代を先駆けたワークスタイルを模索し、環境整備に努めていきます。
ハイブリッドワークの奨励(在宅勤務制度)
ブリードリーフでは、生産性を高め、円滑な業務遂行を行うため、出社と在宅のハイブリッドワークをおこなっています。
組織と個人の双方の生産性が高まる目的であれば、在宅勤務等による場所にとらわれない働き方を推奨しています。
※2021年11月、テレワークを活用・推進する企業として評価され、「テレワーク先駆者百選」に認定されています。
業務内容に合わせて在宅での勤務が可能です。従業員や取引先の安心・安全や職場環境充実ため、積極的に出勤率削減の取組を継続的に実施しており、テレワーク可能な職場におけるテレワーク実施率は、概ね80%で推移しています。2021年11月、テレワークを活用・推進する企業として評価され、「テレワーク先駆者百選」に認定されています。
ライフステージに応じた働き方
特別休暇 |
本人の結婚で特別休暇(有給)を6日間取得できる |
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産前産後休業 |
産前6週間、産後8週間の出産休暇を取得できる 妻の出産で特別休暇(有給)を3日間取得できる |
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産前産後休業時の補填 |
出産手当金だけでは補填されない部分を会社が補填することで、安心してお休みすることができる ※一部支給条件があります。 |
妊娠中、出産後の 健康診査などにかかる措置 |
妊娠中または出産後1年以内に「保健指導」または「健康診査」を受診する場合、勤務を免除する制度(無給) |
生理休暇 |
生理日の就業が著しく困難な場合、必要な期間休暇を取得できる(無給) |
育児休業 |
生後1年に満たない子を養育するために、社員は一定の期間休職することができる。 |
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産後パパ育休(出生時育児休業) |
男性社員が子どもの出生後8週間以内に4週間までの休業を取得できる |
育児休憩時間 |
子を育てるための時間を取得できる(無給) |
時間外勤務・深夜勤務の制限 |
小学校就学の始期に達するまでの子を養育する社員は、時間外勤務などの制限を申出できる制度 |
子の看護休暇 |
小学校就学の始期に達するまでの子を養育する社員は、子の看護休暇を取得することができる。(有給) |
育児のための短時間勤務 |
中学校就学の始期に達するまでの子を有する社員が短時間勤務を行える制度 |
看護
介護休業 |
要介護状態にある家族を介護する社員は、介護休業をすることができる。 |
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介護休暇 |
要介護状態にある家族を介護する社員は、1人につき年間5日の休暇が取得でき、時間取得も可能(無給) |
時間外勤務・深夜勤務の制限 |
要介護状態にある家族を介護する社員は、家族の介護のために時間外勤務などの制限を申出できる制度 |
介護のための短時間勤務 |
要介護状態にある家族を介護する社員が短時間勤務を行える制度 |