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仕事を知る

システム開発

開発と営業、両方の視線で
クライアントファーストを貫く。

間渕 育海

先端技術開発室 基盤開発課
2009年入社

 

現在の仕事について

私がブロードリーフへの入社を決めた理由の一つが、面接時の「開発を経験し、商品について理解を深めた後、営業をやりたい」というキャリアパスの希望を受け入れてもらえたことにあります。その希望が叶い、開発を担当後、営業に携わり、現在は再び開発の現場に戻ってエンジニアとして仕事をしています。

現在は、新商材向けの共通的なシステム設計および製造を担当しています。また、自動車業界関連の膨大な整備履歴データを利用したAI解析も行っています。これは、例えばお客様が伝票を作成する際にAI解析のデータを利用することで、伝票作成の時間を大幅に短縮するものです。AIという最先端技術に触れつつ、お客様の業務効率化に貢献できることは、大きなやりがいです。

当社の製品をお客様が業務の上でどのように活用しているかということは営業を担当していた頃に知る事が出来た為、プログラムの仕様が決定する際にはその経験を活かしています。同僚からも「お客様はどのような業務を行っているのか」「どのように当社の製品を利用しているのか」といった相談を受けることがあります。このようにユーザー目線に立った開発が行えるというのは私の強みだと感じています。

仕事のやりがいについて

営業時代のことですが、かつて私が開発に携わった製品について、お客様から「これは使いやすいね」と言われたことがありました。とても嬉しい言葉でした。後日、「実は私がつくったんです」と明かした際には「さすがだね」という言葉もいただくことが出来ました。こうした経験が、仕事を続けていく上でのエネルギーとなるのは間違いありません。

また、お客様は業界のコミュニティなどを通じて競合同士でもつながりを持っているものです。お客様同士の会話の中に私の名前が出て「困ったところがあればブロードリーフの間渕さんに相談するといいですよ」という話になることがあるとお聞きました。私の知らないところで話題に上げていただけるというのは、気が引き締まると同時に、誇らしい気持ちになります。

こうした顧客志向の姿勢は、開発の立場でも絶対に必要なことです。お客様から直接お褒めの言葉をいただくわけではありませんが、営業が提案しやすい製品をつくる、サポートしやすいプログラムを書くといった意識で取り組むことで、お客様の満足度も向上するはずです。これからもそうした姿勢を貫いていくために、つくる仕事・売る仕事を繰り返していきたいと思います。そのキャリアのスパイラルを高めていくことで、営業と開発の架け橋のような人材になりたい考えています。

成長を感じる瞬間

新入社員時代、何もわからない状態で携わることになったプロジェクトが今でも印象に残っています。自動車のリサイクル部品のマーケットに向けて、ファクタリング(債権回収)機能を持ったシステムを開発するプロジェクトでした。新人なので当然右も左もわからない状態でプロジェクトの立ち上げから参画し、先輩に教わりつつ、一生懸命業務に取り組んだことを鮮明に覚えています。モノづくりの大変さと喜びを知る事が出来ました。

営業時代では、大型の商談を担当したことが思い出深いです。先輩と上司の方々からサポートいただきながら、クライアントに対する立ち振る舞いや段取りの大切さなどについて学びました。お客様には今でも「あのときはありがとう」と感謝の言葉をいただくことがあります。

現在のプロジェクトについては、クラウド時代の新しい技術体系を吸収できていることがエンジニアとしての一つの成長だと思っています。そして、この新しい技術が実現するサービスをどうやったらお客様にしっかりと提供できるかという視点で取り組むことによって、営業としてのセンスも磨けるのではないかと考えています。

実現したい未来とは

個人的には、今までお話ししたように開発と営業の両方に軸足を置くことで、私と同じようなキャリアの後輩を育てていきたいと考えています。開発現場ではお客様視点で製品づくりに取り組み、次はその製品を携えてお客様のもとに営業に行き、実際に使ってもらった反応をまた開発現場に持ち帰る。これを繰り返す社員が増える事でブロードリーフはより面白い会社になっていくはずです。そしてお客様の満足度も高まっていくと感じています。

また、自動車販売が低迷している中、自動車業界全体を更に改善していきたいという志もあります。例えば自動車部品の受発注は電話やファクスで行われているのが現実です。Web連携などでこうしたアナログ的な作業を効率化できれば、営業活動に専念出来る時間が増え、カーオーナーが新しい車を買いたくなるような仕組みづくりも進むと思います。業界にそんな変革を起こす起爆剤になれたらと思っています。

 

一日のスケジュール(例)

8:30
メールチェック、スケジュールチェック、新聞記事チェック
9:00
朝礼
9:10
協力会社様とミーティング(進捗、仕様相談)
10:00
開発業務
12:00
昼食
13:00
開発業務
17:00
協力会社様とミーティング(進捗、残タスク確認)
18:00
退社。残業はほとんどなし

プライベートの過ごし方

自動車業界と隣り合わせの趣味ということで、車、バイクが好きで愛車はCB1000FOURです。時には自分でメンテナンスしたり、お客様先に顔を出して整備の仕方を教わったりしています。そんなときはお客様も社長の時の顔ではなく、バイク好きとして目線を合わせて下さり盛り上がる事もあります。
バイクいじりは私にとってガンプラと同じような感覚ですね。機械いじりはとても楽しいです。

もちろん走るのも大好きで、休みの日にはツーリングにもよく行きます。近々、太平洋側から日本海側まで走り抜ける大会に兄と一緒に参加する予定です。

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