株式会社ブロードリーフ

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【エンジニアにFOCUS!Vol.3】〜 外に出た経験があるからわかることがある。ブロードリーフのあるべき姿と未来 〜

自動車アフターマーケットの業務アプリケーション領域において、シェアNo.1を誇るブロードリーフ。当社が提供するソフトウェアを創り、支えているエンジニアの方々に、彼らの日々の業務や関心事に焦点をあてていく「ブロードリーフのエンジニアにFOCUS!」。
今回は先端技術開発室 基盤開発課の間渕 育海さんに人事部の濱田がインタビューしました。

この記事の登場人物

 

間渕 育海(まぶち いくみ)

先端技術開発室 基盤開発課 東京拠点。新卒でブロードリーフに入社。東京拠点、福岡拠点でそれぞれ旅行系、自動車系システムをそれぞれ5年担当した後、茨城営業所にて営業へのジョブチェンジを経て、Broadleaf Cloud Platformにおけるシステム基盤の開発を担当。現在は先端技術開発室において、海外新規事業の開発を担う。


間渕さんは新卒入社で開発本部に配属となり、その後営業本部に異動。
さらに、ブロードリーフ製品を導入する顧客先に転職をされた3つの目線を持つ稀有な経歴の持ち主です。
再度ブロードリーフにジョインした間渕さんが見据える未来についてお聞きしてみました!


ー間渕さん、本日はありがとうございます。よろしくお願いいたします。

なんだか照れますね。(笑)
こちらこそよろしくお願いします。

ー実は採用サイトにも登場されているんですよね?
『開発と営業、両方の視線でクライアントファーストを貫く』
https://www2.broadleaf.co.jp/recruit/work/engineer02.html

そうなんです。(笑)
これまでの経験をお話することで、ブロードリーフの採用活動に貢献できれば嬉しいな、と思っています。

大好きなバイクと車業界を支える仕事をしたい

ーもともとIT業界を志望されていたんですか?

そうですね、漠然とですが手に職につけないと!と思っていたので、IT通信分野の専門学校に入学しました。

ー新卒でブロードリーフに入社されたのはどんな理由だったんですか?

昔からバイクや車が大好きで。ただ、好きなことや趣味を仕事にすると嫌いになりそうだったので、間接的な形で関わりたいなと思っていました。
なので、特定のメーカーに就職するのは違うなと。その業界を支える会社がいいなと考えていました。
それでたどり着いたのがブロードリーフでした。

ーなるほど。業界を支える会社がよかったということなんですね。
最初は開発本部に配属されたんですよね?

はい、東京本社の開発本部に配属されました。
3年ほど、旅行業者向けの製品や作業分析・業務最適化ソフトウェア「OTRS(オーティーアールエス)」の開発に関わっていました。
担当業務はソースコードの管理がメインで、マイグレーションツール作成プロジェクトなど、幅広い経験をしました。
その後、福岡に転勤になり、福岡では自動車整備ネットワークシステム「SF.NS」の開発に携わりました。

ー間渕さんは、開発部門から営業に転向されたとお聞きしたのですが、どんなきっかけだったんですか?もともと志望されていたとか。

きっかけは、当時営業本部長だった小島さんにお声がけいただいたことです。
営業組織の強化のために営業できるメンバーを全国行脚してリクルートされていました。
そこで、小島さんから各上長に営業が出来そうなメンバーを推薦してほしいとのオーダーで抜擢されて、そのまま営業に転向する運びとなりました。

ー なぜ営業をやってみようと思われたんですか?

単純に、自分が開発に携わった製品を直接お客様にご提案してみたいという想いでした。
正直どこまでできるかはわかりませんでしたが…。(笑)

ーなるほど。お客様に直接提案してみたい、ということだったんですね。

はい。
自動車グループの県南地区で茨城営業所に配属となり、営業・販売、その後の顧客サポートなどを経験しましたが、ものすごく楽しかったです。
直接お客様と相対して、お困りごとや当社の製品について聞ける環境はエンジニアの時には体験できないことでした。

開発から営業へ。そして顧客サイドへ。

ー確かに、全く違う体験ですよね!

大変勉強になりましたね。
その時に得た視点を持って、開発本部に戻りたくなって。(笑)
現場を知ったからこそ、もっと製品をより良くしたい!という想いが強くなりました。

ーただ、その時は開発本部には戻らず、製品を実際に導入されているエンドユーザーの立場を選択されたんですよね?

はい、営業で得られた視点というのは本当に大きなものでした。
そこで次は、実際にお客様が実際に使っているところを見たいと思うようになったんです。
それでご縁をいただいて、転職することができました。

ーすごい決断ですよね。

変わっていますかね?(笑)
転職先では、整備予約等のフロント業務もやりましたし、鈑金見積等の業務、それに付随する保険会社とのやり取り、車をユーザー様に販売する業務など、自分自身で整備する部分以外の業務は全て経験させてもらいました。

もちろん、ブロードリーフの製品を導入していた会社だったので実際に活用しながらです。(笑)

顧客視点を持つことで見えてきたブロードリーフの価値と可能性

ー実際にユーザーという立場でブロードリーフの製品を使ってみてどう感じましたか?

長年この領域でビジネスをしていますし、3万社というお客様にお使いいただいているので、使いやすかったです。
よくできているなぁと思いましたよ。(笑)
完成された業務支援システムだなと。
細かいことを言うと、ここをこう変えたいな、などはありますが、製品(システム)に合わせて業務を変えていくなどの工夫をしていくことで、解決できるなと思いました。

ー顧客目線に立っても、そのように思われたんですね。

はい、それは自信を持って言えると思います。
そして、当社の製品は「玄人目線で作られているものだ」とも思いましたね。
これは今後も当社が考え続けていくべきことだと思うのですが、顧客視点に立った時、誰が使うのかによっても、製品の仕様は変わると思っています。
例えば、現場で働く職人さんが使えるような仕様と、それをサポートしている事務員さんが使えるような仕様は、当然異なりますよね。
職人さんが使うことを想定して業務に必要な機能だけを最低限揃えることと、どんな方でも使えるようにいろいろな機能を揃えることで、製品の色が変わってくると思うんです。

ー確かに、どんな方に使ってもらうのかという視点は大切ですが、顧客によって運用方法や業務の役割分担なども変わってきますよね。トレードオフのように感じます。

そうですね。
なんでもできる製品だと、“なんでもできるからこそ何をしたらいいのかわからない”ということも出てくるんですよね。
ただ、我々としてはどんな方々にも、使いやすい製品を作っていきたいと思っています。
それがトレードオフになったとしても、突き詰めて、より良い製品を作っていきたいと考えています。

ーありがとうございます。その後ブロードリーフに戻ってこられたんですよね?

はい、社内の先輩に相談をしており、声をかけてもらいました。

ー今はどんな業務を担当されているんですか?

基盤開発部でライセンスの管理などを担当しています。
ビジネスインパクトとしてもかなり大きな仕事をさせてもらっていて、難しい分、おもしろいですね。

3つの目線を生かしたハブ的存在

ー間渕さんが仕事をする上で大切にされている姿勢を教えてください!

開発目線と営業目線、顧客目線。この3つの目線を持っているのは、稀ですから、中心=ハブになろうと思っていることでしょうか。
もともと、当社の場合は営業と開発のコミュニケーションは取れていると思っています。
営業から聞く「顧客の抱える課題」や「製品へのフィードバック」は、開発サイドに連携できていますし、営業が把握している顧客ニーズやフィードバックをもとに製品を作る体制になっています。
そこに加えて、さらに顧客目線を強化したシステム設計ができれば、もっと強くなると思っているので、自分がその役目を担えれば良いなと思っています。

ーなるほど。そのために意識されていることはありますか?

私の場合、わからないことはとにかく詳しそうなひとに聞きにいくようにしています。
「顧客にとって必要なことを実現するために、あるべきリソースはフル活用する」というのが僕のスタンスなので、“オールブロードリーフ”のような感じにもっとしていきたいですね。

例えば、「こういう場合って、お客様の業務的にどっちの仕様や機能にしたらいいんだろう?」など開発だけでは答えが出ないことも多々あるので、気軽に営業部隊に聞きに行くことができる状態ですね。

私の経歴を知っている方は、開発でも営業でもいろいろな質問をされることがあります。 その時に、私でわからないことは「○○さんが知っていると思いますよ」と伝えて、私も一緒に聞きに行きます。(笑)

多様な視点がブロードリーフの強さになる

ーハブ的存在であるからこそ新しいことも吸収できる機会に恵まれる感じですね。いいポジションですね。(笑)

はい。(笑)
ブロードリーフの良さは、聞きに行って「なんでそんなことを聞いてくるんだ!」とは、絶対にならないんですよね。
ですから、極端な話ですがオフィスで「○○について教えてください!」と言えば必ず誰かが教えてくれます。(笑)

ーなるほど。(笑)間渕さんが感じられるご自身の強みとはなんですか?

今までいろいろな経験をしてきて、一つひとつが無駄にならず、全てが繋がって、今がある、と思っています。
開発、営業、顧客と一見すると“点”なのですが、それが“線”になって“面”になっていく感覚です。
この強みはずっと持ち続けていたいです。

ー最後に今後のビジョンを教えてください!

“作れる、売れる、話せる”を、もっと昇華させていきたいですね。
自分がすごいとは思いませんが、私のような稀有なメンバーをもっと増やしていきたいです。(笑)
開発であれ、営業であれ、それぞれの現場で得た経験や目線は、自身の大きな財産になると思っています。
営業、開発だけではありませんが、多面的な視点を持ち、今後も会社の成長を支えられる人材でありたいと考えています。

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