株式会社ブロードリーフ

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【“Cool Head but Warm Heart” 若手ふたりが描くブロードリーフの未来とは〜 経営企画室 吉村大志郎、浅香祐輔 〜】



みなさんは“東証一部上場企業”というと、どんな会社を想像するでしょうか。
年功序列、かつお堅い雰囲気の会社を想像する方も多いのではないでしょうか。
ブロードリーフでは、さまざまなバックグラウンドを持つ若手社員が活躍しており、 年齢関係なく、事業の根幹を担う業務に従事しています。
今回は、ブロードリーフの中枢組織のひとつである「経営企画室」の若手おふたりをお迎えして、ブロードリーフのよさや、これからのブロードリーフについて、お伺いしました。



杉浦:30代で企業の舵取りを担う経営企画室でお仕事をされている吉村さんと浅香さんにいろいろなお話をお聞きできるのを楽しみにしていました!今日はよろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします!

よろしくお願いいたします!

杉浦:さっそくですが、まずはおふたりのご経歴をお聞かせいただけますか?

僕はもともと公務員だったんです。農林水産省で5年仕事をしていました。うち1年は公正取引委員会にいました。
M&Aの審査や法令改正、国会答弁の作成など、多岐にわたる業務に従事していました。
その後、経営コンサルティング会社に転職をし、経営戦略やM&Aに関わる業務に従事した後、IT系の事業会社の経営企画部門での業務を経験したのち、ブロードリーフにジョインしました。

僕は、学生時代からITベンチャーで、フルタイムで仕事をしていました。期間は2年ほどでしたが、ここでメディア事業運営なども学びました。この時に社会人としての基礎を叩き込まれましたね。
新卒時にはベンチャーに入社するか迷ったのですが、長い人生の中で一度は大企業を経験しておこうと思い、日系大手の証券会社に営業職で入社しますが、実は半年で退職しました。その時は、大企業の中で、ひとつの歯車として働く、ということに疑問を持ってしまったんですね。

そして「もっと経営サイドに近い仕事がしたい」と痛烈に感じて、経営を体系的に学ぶために経営コンサルティング企業に入社しました。
約7年間にわたり、経営管理や業務改革プロジェクト、SI案件について、多岐にわたる業種のお客様をご支援させていただきました。
その後、コンサル時代の元同期が立ち上げたベンチャーから誘いを受けて、年商20億円程度のネット通販の会社に執行役員として参画させていただきました。
旧執行役員が急遽全員退職してしまった後の事業立て直しを任され、社員10名程度の会社で、事業をドライブさせていく過程はとてもおもしろかったです。無事に会社が立ち直ったのを見届けた後で、それまでの経験がフルに生かせる場、ということでブロードリーフにジョインしました。

元々公務員を志望したのは、「世のため人のためになる仕事がしたい」という想いなんからなんです。
自分の仕事で、間接的に世の中に貢献できる部分はもちろんあると思うのですが、たとえば、ある政策をやりたいと思っても、いろいろなしがらみがあってうまくいかない、ということが多々あるんです。
民間への転職を決意したのは、そういう部分に限界を感じてしまった、ということが大きいですね。

あと、霞ヶ関って実はものすごくハードです。忙しいときは、1週間家に帰れないことも経験しました。もっと自分の生活も大切にしたい、と思ったということも理由のひとつです。
事業会社で人の役に立つ仕事がしたい。ここは浅香さんと同じ理由だったりするのですが、企業経営を学ぶための最短ルートとして、経営コンサルティング会社への転職を選びました。いろいろな業界を見ることができましたし。新規事業、中期経営計画の策定、M&Aなど、ブロードリーフでの仕事に生きている部分はたくさんありますね。

企業の力をさらにグロースさせていく経験ができることが入社の決め手

杉浦:ありがとうございます。おふたりとも異なるキャリアをお持ちですが、経営コンサルティング会社での勤務経験が共通点なんですね。
では、ブロードリーフに入社した理由をお聞かせいただけますか?

1番大きかったのは、山中さん(副社長)の熱い語りですね(笑)
ブロードリーフの魅力は主軸の事業がしっかりしていて、だからこそ、そこで得たキャッシュを使って、海外への進出や新事業を展開していくことができるということだと、僕は考えています。投資の余力の有無で、新しいことにチャレンジできる幅、深度が変わってきますから。
事業や企業の力をグロースさせていくことに、ぜひ取り組んでみたい、と考えたことが、ブロードリーフへの入社の理由です。
また、一般的な経営企画の範疇の業務だけでなく、事業企画的な機能や、アライアンス的な機能も求められるのが、ブロードリーフの経営企画室なので、その部分もとても魅力的です。
経営管理だけやってください、だと入社していないかもしれないですね。

そうですね。僕も吉村さんの入社理由に近いです。ブロードリーフって東証一部上場企業ではあるのですが、大企業でもなくベンチャーでもない、とてもちょうどいい規模感だと僕は思います。
マネジメント層との距離が近いところで、コミュニケーションを図ることができますし。
僕は、仕事を進める上で、特にスピード感を重視しています。これはおそらく自分のキャリアがベンチャー企業からスタートしていることに起因していると思います。
ベンチャー企業はある程度のスピード感を持って仕事をしていかないと他社との競争に勝てませんから。
ブロードリーフの仕事のスピード感は、転職活動時の採用プロセスでも感じることが出来ました。
まず初回は人事責任者、2回目は経企の室長+副社長が担当されて、その日に採用オファーをいただきました。多重稟議をあげて、現場から徐々に上に意思決定を委ねていくような、他の上場企業とは違いを感じました。副社長から伺った未来を想像させるお話は、入社を決める上で、非常に大きかったですね。ここは吉村さんと同じ意見です(笑)
採用面接時に、自分の考えや提案をダイレクトに上層部に伝えられると伺ったということも大きいです。これまで経営コンサルの現場では、現場で作り上げた企画が、多重稟議の中で、どんどん原型をとどめなくなっていき、最終的には訳の分からない提案内容になっていく・・・ということはよく目の当たりにしていました。

提案すればやらせてもらえる。チャレンジに寛容な風土

杉浦:そうだったんですね。では、実際に入社して意外だった点はありますか?

社員も1,000人弱いて、比較的大きな組織だと思っていたので、入社前はスピード感についてはどうなのかな、と思うところもありましたが、実際に働いてみると思っていたよりもスピード感はありますね。
スムーズに物事が進んでいくことが多いと感じました。

僕は大きなギャップはないですね。働き方も入社前にイメージしていた形に近いです。

杉浦:おふたりの実際の業務の内容をお聞きできますか?

僕も浅香さんも基本的には同じです。
僕は中期経営計画の策定PJとその実行PJが稼働の7割ほどでしょうか。
残りの3割で他社とのアライアンス案件やM&Aに関する業務と海外市場や案件に関するリサーチなどを進めています。

僕は主に中期経営計画の策定を担当しています。

杉浦:おふたりとも30代で企業の根幹となる部分の業務を担われてますが、どう言った立ち位置で業務を進めていますか?

僕は主にプロジェクトベースでワークしています。
そう言った意味だと経営コンサルタントの時と仕事の進め方は大きく乖離していないと思いますが、異なるのは主体的に仕事を進められるようになった点です。
「こうするべき」というスタンスから、「こうしたい」「これをやりたい」という働き方に変わりました。

プロジェクトごとのPMOとしての役割を担っています。
全体の運営や、検討を円滑に進めるための役割ですね。
他には、社長、副社長との連携を担う役割もあります。いろいろなワーキンググループに入って、資料を作成したり、論点を提示したりするところは特色かと思います。

他の会社だと定型化された仕事が多いと思うんですよね。
ブロードリーフでは戦略に近い業務に特化して担当しています。
取り組むテーマも変化に富んでいるので、仕事の魅力度は高いかと思います。

そうですね。
非定型な業務が多い分、刺激も多いですね。経営の最前線で仕事をしている感じが強いかと思います。

杉浦:浅香さんのお話の中で、「提案すればやらせてもらえる」と言ったお話がありましたが、これまでどんな提案をされましたか?

直近だと、コロナ時代のリモートワークなどの変化も踏まえた副業解禁に関しての提案などでしょうか。こちらは現在も継続検討中ですね。
あとは事業寄りの提案、新規事業の提案も社長に対して行っています。

杉浦:提案の幅も事業を推進していく内容から組織に関することまで、多岐に渡っているんですね。
次に仕事のやりがいについて、お聞きしたいです。

ブロードリーフは、一緒に働いている方々が、人間的にも魅力のある人が多いんです。
プロとして仕事をするというのは勿論のこと、ここでこのひとたちと一緒に事業をやっていきたい、という想いが原動力だったり、やりがいだったりするのかな、と思います。

杉浦:ブロードリーフの強みや特徴はどういうところだと思いますか?

まず社長の大山さんだと思いますね。
テクノロジーの造詣が深く、ご自身でもバリバリにプログラミングができる程熟知している方です。
そして営業や投資についても、本当に詳しい、プロフェッショナルかつオールラウンダーなんですよね。
和製スティーブ・ジョブズといっても過言ではないカリスマ的な人が会社の舵取りをされていると思います(笑)
これは、他の会社と比較しても圧倒的な優位性ではないかと思います。

そうですね。
他の会社でもビジョナリーなトップはいますが、現場のオペレーションレベルで熟知している方がトップにいるということは、強みだと思います。
社員も、他社から転職してきた人は、大きな事業会社で事業開発を経験しているなど、さまざまなバックグラウンドを持つ人材が豊富だということも、強みだと思いますね。

杉浦:おふたりも転職組ですよね。

はい。中途社員は、他の会社での経験があるので、発想の枠組みができていたり、異なる視点を持っていたりしますよね。同質化した社員だけだと、視点や視座に変化が生まれづらいのかな、と思います。
そういった部分を中途社員は提供できているのは、強みだと思いますね。

そうですよね。
プロパーと中途がうまくコラボしているのは感じます。

競合が追いつけないデータベース。この強みがあるからこそ、挑戦できる

強みの2つ目としては、やはりメインの事業で得たキャッシュで、新規事業にチャレンジする環境があるという点だと思います。

そうですね。
メイン事業の商材は自動車の10万点を超える部品のデータベースを保有していることと、膨大なナレッジが強みです。競合が追いつけないものが既に資産として出来上がっています。
これは経営戦略を考えていく上でも重要な資産ですね。

杉浦:なるほど。新しいことにチャレンジができるのは、メイン事業が安定的であるからこそですよね。
おふたりとも中途入社ですが、入社して苦労したことはありますか?

僕は2018年12月にブロードリーフに入社しましたが、中期経営計画策定の真っ只中で、入社と同時に中期経営計画の策定プロジェクトにアサインされました。
ものすごく大変でしたね。それが苦労したピークのエピソードです(笑)
今では、前倒しで計画的に実施するようになったので、そのようなことはありません。

バランスの取り方ですね。
経営コンサルタント時代は、ゼロベース思考とか言いつつも、実は大まかな改革テーマがある程度決まっていることも多かったです。ベンチャー企業に勤務していた頃は、何も考えずに最前線に立って戦っていれば良かった。
それが、ブロードリーフの規模だと、どこから着手すべきかということや、経企として関わるべき深度のバランス感覚が難しいです。
施策の実行のところまでをやろうとすると、経営と執行の分離の観点から「やりすぎだ」とご指摘をいただくこともあります。

仕事で得る充実感とプライベートの充実。両方満たせることがさらに仕事への原動力となる

杉浦:そうですよね。吉村さん、浅香さんお二方とも全体を俯瞰して見て、プロダクトの方向性を見極めていく立場ゆえのお悩みをお持ちですよね。
そういえば、先ほどおふたりとも、前職まではかなりハードワークだった、とお聞きしましたが、今はいかがですか?

ブロードリーフに入社してから、残業はかなり減りました。今は月に10時間もないと思います。
会社の根幹となる業務に従事しながらも、ワークライフバランスを保てるのは、自分にとってはとても良い状況です。
子育てしている方や、プライベートの時間も大切にしたい方にはすごく良いと思いますね。
実は今、結婚を控えていまして、プライベートの時間は、一緒に食事を作ったり、映画を見たりと、充実した時間を過ごすことができています。
ちょっと変わったところだと、彼女と一緒にブログを始めたんです。どちらのアクセスが多いか、競争をしています。

僕の場合は、娘が生後8ヶ月なので、一緒に過ごす時間が増えたことは、とても嬉しいですね。
仕事が終わって家に帰ると、お風呂に入れることができたり、寝る前に会えたりと、娘と触れ合う時間が増えたことは、転職して本当に良かったと思っています。
また、インプットの時間が増えたことで、仕事にも良い影響が出ていると感じています。

既存領域で進化し続けることが、新たなステージへのチャレンジにつながる

杉浦:おふたりとも仕事もプライベートも充実した時間をお過ごしですね!
それでは今後、少し先の未来におふたりが思い描くブロードリーフとご自身のありたい姿を教えていただけますか?

国内における自動車アフター事業をより強固なものにしていくと同時に、本格的に海外展開に取り組みたいですね。自動車アフターマーケットのソフトウェアの海外展開や部品流通の仕組みの構築など、海外も含めてやれたらいいなと考えています。また、僕自身のビジョンとしては、より事業に近い部分を経験したいですね。農林水産省から民間企業への転職の動機にもなりますが「より人の役に立つことがしたい」という想いが原点なんです。
自ら事業を創り出し、動かすようなことをやってみたいと考えています。

吉村さんと同じ意見で、既存事業は盤石とはいえど、まだまだ補強していける部分はあると考えています。マーケティング領域や企画機能などは経営高度化されている他の先端企業と比較すると、もっと強化を図れる余地があると見込んでいます。
経営と執行の話もあるのですが、個人的には今まで以上に事業推進に携わることをしていきたいと考えています。
マーケターとしてはWebでの知見は前職で培ったものがありますが、マーケ全方位でいうと、まだまだ足りないスキルがあります。そこを補完するためにも、さらにそれぞれの事業に近い位置で会社の成長に寄与していきたいですね。

仲間から刺激を受け、切磋琢磨できる。Willをもつ人と働きたい

杉浦:そうですね。まだまだ伸びしろがある、やれることはたくさんあると、僕も考えています。
今、この記事を見ているのは、ブロードリーフに興味を持っていただいていたり、入社を検討したり、という将来一緒に働く可能性がある方が多いのですが、そういった方へのアドバイスをお願いできますか?

僕は経営企画室のメンバーなので、経営企画室での仕事のやり方で言うと、自分の頭で考えたものを資料に落とし込み、見える化ができる、というスキルは必須だと考えています。何が課題、論点で、どうすれば良いのか、を自分の頭で考え表現・提案できる人と言い換えても良いと思います。
また、社長の大山さんや副社長の山中さん、そして各事業部の方々と接する機会が多いので、ひとと交わって仕事をすることがおもしろい!と思える人は、すごく向いている、と思いますね。

ブロードリーフって、実は隠れた事業家集団というか、おもしろいひとたちが集まっているんですよね。
リクルートやDeNA、CAなどに居るような事業家タイプの方もちらほら見かけます。いろいろなフィールドで経験を積んできて、ジョインされる方がとても多いです。
そういったひとたちと、ともに仕事をするのはとても刺激があると思います。
何かしら「やりたい!」という「Will」があるひとと、一緒に仕事ができると嬉しいですね。

杉浦:僕は新規事業推進本部に所属していて、おふたりとは一緒にお仕事する機会があるのですが、今まで知らなかったおふたりのプライベートのお話や仕事に対する思いを伺うことができて、刺激を受けました!
今日はお時間いただき、ありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

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募集要項 勤務地
【先端技術開発室】 北海道・東京・福岡
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クラウド開発/リーダー 北海道・東京・福岡
クラウド開発/システムエンジニア 北海道・東京・福岡
【ネットワーク課】インフラ/PL・PM 北海道・東京・福岡
【ネットワーク課】インフラ/リーダー 北海道・東京・福岡
【ネットワーク課】インフラエンジニア 北海道・東京・福岡
【企画開発部】サービス企画|プロダクトマネージャー 東京
【販売管理課】リーダー候補 東京
【販売管理課】販売管理事務スタッフ 東京
【福岡システムサポート課】(プロダクトサポート/運用保守) 福岡
【データ開発課】整備系DB企画スタッフ 福岡
【札幌営業所】コンサルティング営業(自動車) 北海道
【盛岡営業所】コンサルティング営業(自動車) 青森
【北陸営業所】コンサルティング営業(自動車) 石川
【北関東営業所】コンサルティング営業(自動車) 茨城
【千葉営業所】コンサルティング営業(自動車) 千葉
【名古屋営業所】コンサルティング営業(自動車) 愛知
【IoH営業部】国内営業(ハイタッチセールス&パートナーセールス) 東京・愛知・大阪
【本部営業課】営業推進担当 東京
【営業本部】商品インストラクター 東京
【コンタクトセンター部】オペレーター業務 東京
【経理部】 経理担当者 東京
【情報システム部】 情報システム推進者 東京
【法務課】実務担当者(国内・海外の法務・コンプライアンス関連業務) 東京
【法務課】知財実務担当者 東京