株式会社ブロードリーフ

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【縁の下の力持ち Vol.2 〜 総務部 総務課 課長 奥駿佑 〜】

海外生活と音楽活動、そして転職。すべての経験を糧にして、会社を支えていく



企業が事業を推進し、発展していくためには、人と組織を支える部門で活躍する方々が重要な役割を果たしています。 今回は、ブロードリーフで働くひとと企業活動が円滑に運ぶために日々、業務に邁進している方にフォーカスを当てお話を伺います。Vol.2は、総務部 総務課の奥 駿佑(おく しゅんすけ) さんです。


奥さんは入社3年目。今年の1月から総務課の課長として活躍しています。奥さんのこれまでのキャリアや日々の業務で心がけていること、これまでの成功体験や失敗してしまったことなど、ざっくばらんにお伺いしました。



Vol.1 管理本部 情報システム部 情報システム課 石川雄介さんのインタビューはこちら

幼少期のスイスでの生活。挨拶や思いやりが溢れる国で自然と身についたもの

今日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします! ところで、今回どうして僕にインタビューをしてみようと言う話になったのか、お聞きしてもいいですか?

私、奥さんに「いつも笑顔で話しかけやすいなー!」っていう印象を持っていて、いつも忙しそうはずなのに、どうしてそういう風に振る舞えるのかな?と。その秘訣をぜひ知りたくて、ぜひお話を聞いてみたい、と思っていたんです。(笑)

そうなんですね!ありがとうございます!実はそんなこともないんですよ。(笑)総務って、社内のすべての方から相談をいただいたり、お願いをしたりする部門なので、出来るだけ話しかけづらいな、という雰囲気は出さないようにしています。
自分がされて嫌なことは、したくない、という想いも根底になるのかもしれないですね。

奥さんって、いつ話しかけても本当に気持ちの良いコミュニケーションをしてくださる方だな、と感じるんです。そういうコミュニケーション能力って一朝一夕では身につかないものですよね。
それと先ほどのお話に「自分がされて嫌なことはしたくない」とありましたが、そういう風に考えるようになったきっかけを教えていただきたいなと思うのですが。

もしかしたら、幼い頃にスイスに住んでいたからかもしれません。
10歳くらいまではスイスで育ったので、コミュニケーションの基礎はそこでできていると思います。ヨーロッパはレディファーストが当たり前ですし、通りを歩いていると、知らないおじさんやおばさんが気さくに挨拶してくれるような、温かいスイスの国民性が影響しているのかもしれません。
幼い頃にそういった環境で育ったことで、利他的な行動や思考が育まれたのかもしれないですね。
なので、10歳で帰国して日本の小学校に入ったときに、同級生からは「ジェントルマン」などと言われていましたね。
今思えばからかわれていたのかもしれません。(苦笑)

気持ちを音楽に乗せる経験で磨きがかかったコミュニケーション能力

学生時代、部活動はされていましたか?

中学の頃は運動部に入っていましたが、高校、大学時代はずっと最寄りの駅前の路上でギターを弾いていました。インディーズですが、デビューもしたんですよ(笑)

音楽ですか!多彩ですね!

ラジオのパーソナリティもしていたことがあるんです。路上でギターを弾いていると、通りかかった人がお金を入れてくれることもあって。それも嬉しくてやっていたんだと思います。(笑)

お金を入れてくれるって、奥さんの音楽で心が動いたからだと思うんですよね。その人に奥さんの思いが届いたから、お金を入れてくれるんだと。
直接会話をするわけではないけど、音や歌詞に乗せて想いを伝えられる。すごく高度なコミュニケーションだと思います。今でも音楽は続けているんですか?

最近はたまにギターを引っ張り出して爪弾く程度のことが多いですが、この間子どもとギターとウクレレで一緒に演奏しましたよ。そのうち親子バンドができたらいいなと思います。(笑)

仕事の幅を広げたい。そのために選んだステージがブロードリーフ

ところで奥さんは最初のキャリアから、ずっと総務のお仕事をされているんですか?

ブロードリーフで4社目ですね。
新卒入社したのは大手自動車メーカーの営業、2社目はブライダル関連でコーディネーターと結婚式のディレクション、3社目が大手通信会社で、法人営業を経験した後に社長室で秘書業務に従事しました。
その後総務の部門で仕事をしていました。

ブロードリーフに転職を決めた理由をお聞きしたいです。

社長室の秘書や総務の仕事を経験するうちに、この仕事を極めたい、深掘りしておきたいなと思うようになったことです。
以前の職場では違う職種への異動がありうる環境だった、ということが引っかかっていたんですね。興味がある仕事にじっくりと打ち込める環境で、キャリアを積み重ねていきたい。そんな思いから転職を考えていたところ、ブロードリーフに出会いました。
ブロードリーフは東証一部上場であるにもかかわらず、株主総会の運営や株式の実務など、総務という部門で自分のバリューを高めていくためにさまざまな経験ができる環境でした。

そうなんですね。実際に入社してみて、入社前との印象の違いはありましたか?

一部上場企業なので、いろいろな仕組みが整備されている環境なのかと思っていましたが、まだまだやれること、やるべきことが多いな、ということですね。
まだまだ成長過程ですし、伸びしろがある。成熟した組織よりもチャレンジできることが多いですね。

なるほど。いろいろなことにチャレンジしていく中で心かげていることはありますか?

総務という部門の仕事柄、社内のいろいろな方に質問をいただく機会が多いのですが、その際には、聞かれたことに対しての答えに+αの情報、付加価値をつけて伝えられるように心がけています。

質問に対する回答だけでなくて、+αの情報がいただけると、気づきのきっかけやヒントになることもありますよね。入社したばかりの頃は特に情報がほしいので、ありがたいなぁと個人的に思います。

そうですよね。僕自身が中途入社なので、特に入社してから日が浅い方には、できるだけ丁寧に情報をお渡ししたいな、と思っています。ただいつもできているか?と言われると、できていない時もあるのではないかと。まだまだ勉強だなと思っています。(笑)
総務は、従業員の社内生活をサポートし、円滑に運ぶようにするという役割を担っている部門です。特別なことしている、というより、そうあるべきだと考えています。

コミュニケーション能力とホスピタリティ、両方が求められるんですね。
奥さんが指針にしているような、座右の銘はありますか?

『「明日やろう」ではなく、今、出来ることは「今日やろう」』ですね。
学生の頃から変わらずに、ずっと心に留めている言葉です。
そうしていないと、たぶん僕はだらけてしまうと思うんです。(笑)

また、幼い頃から祖父からことある毎に「一寸の光陰軽んずべからず」と言われてきたんですね。それをカスタマイズして『「明日やろう」ではなく、今、出来ることは「今日やろう」』を座右の銘にしています。

素敵なおじいさまですね!

一緒に住んだことはなかったのですが、小さな頃からたまに会うと、そういうことを言ってくれていました。とても感謝しています。

悔しさをモチベーションに得た忍耐強さと成長意欲。思い描く3年後のありたい姿とは

お話を伺っていて、奥さんはずっと自分自身を叱咤激励するというか、鼓舞しながら何事にも取り組まれてきたのだな、と思うのですが、その中でも「これはすごく頑張った!」やよい成果を残せた、というような経験を教えてください。

波があると思うのですが、綺麗事ではなくて、今輝いていたいですよね。
過去振り返ってみると、路上でギターを弾いていた時とか、何かに夢中になって、チャレンジしていた時に輝いているのかな、って思います。
今、子供もできて、今年から課を任される立場にもなったので、頑張ろう!と。
輝いていたいな、と思います。

それでは逆に「これは失敗してしまったな」と思うことはありますか?

新卒で入社した会社で転職を決めてしまったことですね。僕が新卒で入った時は、ちょうどリーマンショックの頃でした。入社して、いろんな思いをしました。辛い経験もありましたね。その後も転職をしていく中で、あの時もうちょっと忍耐持った方が良かったなと、振り返ってみて、思うことがあります。
と同時に今、ブロードリーフのような安定した環境で仕事ができることに、甘えてはいけないなと。
社会人としてのスタートの段階で、忍耐が足りなかったな、そこが反省点ですね。

そういう決断をせざるを得なかった、ということが、とても悔しかったのではないかな、と今お話を聞いていて思います。そしてその悔しさをしっかり糧にしていますよね。

そうですね。過去は変えられないので、悔しさをモチベーションに変えています。(笑)

これから少し先、奥さんが思い描く3年後くらいのありたい姿を教えていただけますか?

もっと自分の仕事の幅を増やしたい、掘り下げた経験をしたいな、と考えています。総務の業務だけでなく、コーポレート機能、特に管理系を幅広く経験したいと思います。いわゆるパイ型ですね。
今のところ、興味があるのは人事に関する分野です。総務と人事は同じ部署の会社も多いですよね。
ヒト・モノ・カネの会社の根幹に携われる、というのは自分にとってのバリューも大きいのかな、と考えています。

こころの機微に敏感な方だと思っていたので、人事っていうと思いました!(笑)

ひとが好きなんですよね。機会があればアクションしたいな、とは思っていますが、今は総務課を任せていただいたばかりなので、まずは全力で取り組みたいなと思っています。みなさんに「お!」っと思っていただけるような、満足していただけるような仕掛けをしていきたいと考えています。

選択を正解にするのは自分自身。幅広い経験を積むための環境がブロードリーフにはある

それでは最後に今の記事を見ている、未来の仲間になるかもしれない方にメッセージをお願いします。

転職って、人生の岐路だと思うんです。そして転職するのも、今の会社に残るのも、どちらが正解、不正解、ということはないと思います。
どちらを選んでも、それを正解にするのは、自分自身だと思うんですよね。
ですから、可能性を広げるためにいろいろな情報を取りに行くことをおすすめしたいです。
ブロードリーフはものすごい大企業というわけではないけれども、一部上場しているということもあり、経験を積んでいくのにちょうど良い規模感だと思っています。
業務の幅、深さ。ともに十分に魅力があると思うので、そういった部分も検討材料にしてもらえたらと思います。

奥さんの人となり、いつも笑顔な理由がわかって、私自身も勉強になることがたくさんありました。
同じ場所でともに働く仲間への心遣いや思いやりを忘れずに、何事も前向きに取り組んでいくことがやっぱり大切だなと思います。今日は、ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました!

奥さんのとある1日のスケジュール
8:00  子どもを保育園へ送る
9:00  出社・朝礼
10:00 社内打合せ
12:00 ランチ(基本的には、リフレッシュを兼ねて外に食べに行きます)
13:00 社内打合せ
14:00 メンバーとの定例MTG
16:00 資料作成
18:00 メンバーの業務状況確認
19:00 退勤
20:00 妻とともに夕食作り
21:00 子どもをお風呂に入れて寝かしつけ
23:00 夫婦で晩酌しつつ、翌日の準備

プライベートのひとコマ

子供がまだ小さいので(4歳と1歳。二人とも男の子)子供と過ごすことが多いです。
自分の時間を持つのは、なかなか難しいです。家にいると「パパ遊んでー!」となりますからね。(笑)
上の子は今回のコロナの影響で上の子は結構ストレスを抱えているようで、かわいそうだな、と思うことが多く、最近初めてTVゲームを解禁しました。
「ちゃんとお部屋を片付けて、ご飯を食べたら、TVゲームをやっていいよ」と言ったら、もう表情がパッと変わって。(笑) とてもいい子になりました。ゲームってすごいですね。(笑)
今後は「ママペイ」制度を導入して、お手伝いして「ママペイ」が貯まったらゲームをやっていいよ、という形にしようと思っています。(笑)
それと自粛が解除になったら、潮干狩りのような、自然の中で遊ぶ体験をさせてあげたいなと考えています。



※このインタビューは全国に緊急事態宣言が発令されている期間に、オンラインで実施されました。

INTERVIEW

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